子ども用メガネ【KIDS&JUNIOR】 | メガネ通販のオンデーズオンラインストア (眼鏡・めがね)

はじめての
子ども用メガネ選び

中学生以下のお子さまは成長過程にあるため、ピントを合わせる力が強く、
長い時間近くのものを見続けた後などには一過性の近視になったり、度数が変わってしまうこともあります。

初めてお子さまのメガネを作る時は、まず眼科専門医を受診しましょう!

子ども用メガネ選び3つの特徴OWNDAYSだからできること

  • 01軽くて丈夫!
    安心安全なフレーム

    しなやかに優しくフィットして快適なかけ心地。医療用具や哺乳瓶にも使われる「TR-90」素材や、空気のように軽い超弾力性特殊素材「ウルテム樹脂」を採用している為、お子さまにも安心です。一部商品を除く

  • 02OWNDAYSだからできる
    充実の安心保証

    見え方に違和感を感じたり度数に慣れない場合は、ご購入から1年間、2回まで別の度数のレンズへ交換可能です。また、ご購入から1年間以内であればフレームの品質も保証します。処方箋にて作成の場合は変更後の処方箋が必要です。保証の適用条件については「安心保証」ページをご確認ください。

  • 03レンズの追加料金0
    シンプルプライス

    OWNDAYSでは、薄型非球面レンズの追加料金0円。OWNDAYSでは、高品質で歪みの少ない薄型非球面レンズを標準搭載。どんな度数でも追加料金はかかりません。

HOW TOはじめての子ども用メガネ選び

まずは眼科を受診して眼科専門医の指示に従い、処方箋をもらいましょう。
メガネは「フレームの幅」や「鼻あて」「テンプル(つる)の長さ」などが顔にピッタリ合って、ずれにくいものが理想です。
子どもは成長とともに顔の大きさや視力が変化します。定期的な眼科受診とメガネのサイズチェックをしましょう。

  • 1眼科受診

    初めてお子さまのメガネを作るときは、眼科の処方箋をおすすめしています。
    見えやすいからと、度数の強すぎるメガネをかけると近視化が進んでしまうこともあり、また目の病気が原因で見えにくい場合も眼科専門医でなければ診断することができません。
    まずは眼科で処方箋をもらいましょう。

  • 2店舗へ処方箋を持っていく

    眼科で処方してもらった処方箋を持って、お近くのOWNDAYSへお気軽にご相談ください。
    初めてのメガネをお選びいただく際にも、スタッフが誠意を持ってお手伝いいたします。

  • 3サイズ・デザイン選び

    お子さまのお顔の幅に合ったフィット感のあるフレームの中から、お子さまご本人が気に入ったデザインをお選びいただくことが大切です。
    OWNDAYSでは、お子さまのタイプやかけるシーンなどをヒアリングしながら、おすすめのフレームをご提案します。

  • 4アフターケア

    お子さまのお顔に合わせて、耳のかかり具合や鼻パッドの微調整など一人一人に合わせたメガネに仕上げます。
    OWNDAYSでは、アフターケアとしてフレームの歪み調整やクリーニングをいつでも無料で承っております。また、見え方保証や品質保証などの充実した安心保証で視力変化が著しい成長期のお子さまのメガネライフをサポートいたします。お子さまのメガネは掛かり具合の確認が細かく必要となります。
    処方箋にて作成の場合は、保証利用時に変更後の処方箋が必要です。

  • 5定期検診

    成長期では半年に1回が定期検診受診の目安です。
    メガネをかけ始めた後は、定期的にかかりつけの眼科に通い、お子さまの成長とメガネの度数が適切に保たれているかをチェックしましょう。

LINE UP子ども用メガネ商品一覧

対象年齢目安平均的な小学校低学年~高学年(およそ6~12才)

OPTIONお子さまにおすすめのレンズ

  • 屋外で過ごすことが多いお子さまへUV・PCダブルカットレンズ

    +¥6,000 税込

    UV420で紫外線などの有害光線によるダメージから目を守るレンズです。眼に有害な光線が入ると、日焼け・しみ・そばかすなどの肌トラブル、また眼病、疲労の原因となります。

  • マスクとメガネを併用されるお子さまへくもり止めコート

    +¥6,000 税込

    OWNDAYSのくもり止めコートは、表面に特殊なコーティングを施すことで、レンズを曇りにくくしクリアな視界を保ちます。特注対応のため、お渡しまでお日にちをいただきます。

Q&A子どもの目について

何歳ぐらいまで度数は進みますか?
以前は近視の進行は小学生高学年から始まると20代半ばくらいで止まると言われてきましたが、パソコン、ゲーム機器の普及などによる視環境の変化により、何歳までとは言いにくい傾向があります。
どのくらいの視力からメガネが必要ですか?
一般的に、近視で視力が0.3以上0.7未満であれば、必要な時だけメガネを使い、0.3未満であればメガネを常用した方が良いと言われています。
しかし、実際には生活環境による視力の必要度や目の疲れ具合によって、一人ひとり違います。また、近視ではなくても、遠視や乱視のためにメガネをかける必要がある人もいます。まずは眼科で精密検査を受け、専門家の指示に従ってください。
メガネをかけると度数が進行すると言われますが、本当ですか?
基本的に適切な度数に合わせたメガネであればそのようなことはありません。
メガネを初めてかける人が多い中学生頃は、身体の成長期でもあり、目も構造的に変化しやすくなっています。そのうえ受験勉強など、どうしても近視が進みやすい条件が重なってしまい、メガネをかけたために度が進んだような気がするのです。
一度低下した視力は回復しますか?
一般的には 一度近視になってしまうと、近視になる前の状態に戻すことは難しいとされています。
視力の定期検査はどのくらいで受けたらよいでしょうか?
成長期で半年に1回、成人の方で1年に1回が目安です。 たとえメガネをかけていなくても、目がよく見えていても、健康診断と同じように定期的な目の検査はあなたの健康維持に大変重要です。成長期でとくに視力が低下し始めた頃は、できれば半年に1回ぐらい検査した方が良いでしょう。視力がほぼ安定し、何も問題がなくても1年ごとの検査をおすすめします。
こども用メガネはどの店舗でも購入できますか?
店舗によっては、こども用メガネの取り扱いがない場合がございます。
お問い合わせページよりお客様窓口にお問い合わせください。
TOP

TOP