2022.06.20 | HOW TO

似合うサングラスを探したい人必見!サングラスと眉毛の関係性

サングラスが似合うかどうかはさまざまな要因によって決まりますが、そのひとつが眉毛との関係性です。眉毛がサングラスから見えているケースは、垢抜けないナンセンスな印象を与えてしまいます。なぜそのような印象になるのか、眉毛を上手に隠す方法、眉毛の形ごとに似合うサングラスのフレームなど、サングラスと眉毛の関係性について解説します。

サングラスをかけたときに眉毛が見えると似合わない?

眉毛は、顔を縁取るだけのものでなく、顔を特徴づけるものであり、気分のバロメーターでもあります。顔の中で最も重要なのは、直感的に「目」だと思いがちですが、それ以上に、眉毛は重要な役割を果たしているのです。笑顔を作ることはできても、それが本心であるかどうかは、眉毛が語ります。眉毛は、コミュニケーションや感情表現の中心的な手段なのです。

このように顔の表情を露わにする眉毛が完全にサングラスから飛び出ていると、コミカルで子どもっぽい雰囲気、間延びした印象を与え、ミステリアスで格好良い印象とは程遠くなってしまいます。サングラスは、眉毛がフレームに隠れて見えていないか、フレームから眉毛が少し見えるくらいが格好良く見えます。サングラスはカラーレンズなので、通常のメガネよりも肌との境目が目立ち、眉毛の位置が強調されがちです。レンズの色が薄ければあまり気にならないかもしれませんが、レンズの色が濃いと、目と眉毛の間の隙間がかなり目立ってしまいます。

サングラスから眉毛が見えてしまう原因

欧米人はもともと目と眉毛の間隔が狭く、サングラスやメガネをかけると眉毛がフレームにきれいに収まるため、表情が読み取りづらく、ミステリアスで格好良い印象を作りやすいです。アジア人は欧米人に比べて目と眉毛の間隔が広いため、サングラスを目の位置に合わせると、眉毛がフレームからはみ出してしまいます。

欧米人目と眉毛の間隔が狭い
アジア人目と眉毛の間隔が広い

また、欧米人に比べて鼻が低く、フレームの位置が下がりやすいので、眉毛がさらにサングラスからはみ出しやすいのです。骨格や眉毛の形に合っていないサングラスをかけているケースは多く見られます。眉毛が飛び出さないサイズのサングラスを見つけたら、そのサイズをメモしておきましょう。

商品をよく見ると、こめかみ部分に当たる部分に数字が書かれています。これを見れば、レンズの大きさとブリッジ幅(左右のレンズと鼻をつなぐ部分)がわかります。数字を見ただけで自分に合うサイズだと分かれば、オンラインストアでメガネやサングラスを買うときにも失敗が少なくなるはずです。

サングラスのサイズ確認方法
テンプル(ツル)の左右どちらかの内側に記載された「51□19-148○45.0」といった数値を確認します。左からレンズ横幅(51mm)、ブリッジ幅(19mm)、テンプルの長さ(148mm)、レンズの縦幅(45.0mm)を意味しています。

サングラスから見える眉毛を上手に隠す方法

角型のクラシカルなレンズなどの場合は欧米人でも眉毛に届かないため、必ずしも眉毛が隠れなければならないというわけではありません。しかし、眉毛が見えないほうが格好良く見え、特に初心者にとっては自信を持って着用できるため、できれば隠したいところです。ここからは、サングラスから見えてしまう眉毛を上手に隠す方法を紹介します。

帽子を目深にかぶる

帽子のツバを眉毛にかかるように深めにかぶることで、眉毛を隠したり、目立たなくしたりすることができます。日本人は男女問わず、生まれつき黒髪の人が圧倒的に多く、前髪を下ろしている傾向があります。黒い前髪は重い印象を与えがちでもあり、サングラスとの相性が良いとはいえないので、軽い雰囲気の帽子を被るのがおすすめです。

ウエスタンハットは都会的でスタイリッシュな印象を、キャップなら若々しい印象を与えます。サングラスで重さが出る分、軽い印象を出すことでバランスが取りやすくもなります。また、帽子をかぶることで、春夏の紫外線対策にもなり一石二鳥です。

サングラスが似合うように眉毛を手入れする

「サングラスが似合わない」「似合うものがわからない」という以前に、眉毛の色や形、太さをよく観察してみましょう。サングラスそのものが似合わないのではなく、眉毛がサングラスに合っていないだけというケースも少なくありません。眉を細く短く整えることで、眉毛が目立たなくなり、サングラスが似合うようになります。

日本人の眉は黒くて目立ちやすいので、眉毛を脱色したり、明るめのアイブロウペンシルでメイクしたりすると、黒色が目立たなくなります。また、サングラスの形に沿うように眉毛を描くのもよいでしょう。

自分に似合うサングラスの選び方

自分に似合うサングラスを見つけるうえで大切なのは、眉毛の形とサングラスの上部の形が一致していることです。なるべく眉毛が見えない形状のフレームを選びましょう。眉毛が見える場合は、フレームのトップラインと眉毛の角度が一致するようにします。試着の際は、まず自分の目がレンズの中心に来るようにしてから、眉毛とフレームの位置関係を確認しましょう。

POINT
  • 黒目がレンズの中心付近に収まっている
  • 眉の形とサングラス上部の形が揃っている

フレームが大きいものを選べば眉毛を隠せますし、ノーズパッドが大きいものほどサングラスが眉毛に近づきます。しかし、大きなレンズは、小さなサングラスよりも強い印象を与えるため、サングラスの持つ不良イメージがより大きく主張されます。たとえ大きめのサングラスが似合うと言われても、不良っぽく見えることには抵抗があるものです。そこで、不良っぽい印象を与えないように、できるだけ小さいサイズのサングラスや、眉毛の上にかけられるフレームを探すのがポイントになってきます。

眉毛の形別・似合うサングラス

正しいサングラスの形を選ぶ際に、眉毛はとても重要なポイントです。端的に言えば、サングラスフレームの上端は眉毛の形と調和しているべきだということです。フレームが眉毛と平行になっていて、フレームの上に眉毛が見えていれば、その組み合わせは成功といえます。フレームが眉毛を覆ったり、交差したりする場合は複雑にはなるものの、眉毛の形によってはそのような場合でもスタイルを主張できます。ここからは、どんなメガネがどんな眉毛の形に合うのか、おすすめを紹介していきます。

アーチ眉

眉頭から眉尻に向かって緩やかなカーブを描くアーチ眉は、繊細で優しい印象です。さまざまな形のサングラスが似合いますが、最も似合うのは、眉の形に合った楕円形で少し丸みを帯びたラインです。カーブを描いた丸みのあるオーバルやラウンド、ボストンがおすすめです。

平行眉

眉頭から眉尻に向けて横に一直線に伸びる平行眉。カーブがほとんどない平らな眉毛は、まっすぐなメガネフレームがよく似合います。フレームの上側が直線になっているクラウンパント、スクエア、ウェリントンがおすすめ。シャープでキリッとした印象のフォックスも似合います。

つり眉

つり上がった眉の場合は、眉毛の形にサングラスを合わせるとキツイ印象になってしまうので、眉頭だけを合わせてフレームが直線のものや丸みを帯びたものを選ぶと優しい印象になります。リムレス(縁なし)のサングラスもおすすめです。

濃い眉・薄い眉

眉が濃い人は、細めのフレームやクリアな素材感のものを選ぶと柔らかい雰囲気になります。
眉が薄い人は、眉頭と眉尻をサングラスの上部(トップリム)に合わせます。フレームの上部が眉のように見えるブロー型もおすすめです。

眉毛の形に合ったサングラスを選ぼう!

サングラスが似合うかそうでないかは、眉毛の形との関係に大きく左右されるため、自分の眉毛の形を知ったうえでサングラスを選ぶことがポイントです。選び方次第で、クールな表情を引き出したり、コーデを引き締めてくれたりするサングラス。日本人には似合わないと諦める前に、自分の眉毛を知り、リサーチしてみてはいかがでしょうか。OWNDAYSにはさまざまなタイプのサングラスがあるので、自分にぴったりなサングラスを探してみてはいかがでしょうか。

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